現美能美展、継続へ意欲 能美市長と川北町長

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 能美市九谷焼美術館で初開催された第76回現代美術展能美展(一般財団法人石川県美術文化協会、本社、能美市、川北町など主催)を終え、井出敏朗能美市長と前哲雄川北町長が25日、北國新聞社で飛田秀一会長と懇談し、来年の継続開催に意欲を示した。

 能美で初となる巡回展は地元の要望を受け、能美市誕生15周年、川北町制施行40周年の記念事業として企画された。井出市長は「能美、川北の文化度の高さを市内外に広めることができた」と述べ、巡回展にあわせて名称変更した市九谷焼美術館の発信にもつながったと感謝した。前町長は「コロナ禍の中でも思った以上に来館者が多かった」と手応えを語った。

 県美術文化協会事務局長を務める能美市美術作家協会の山岸大成理事長が同行した。