神出病院で患者に虐待 主犯の男 初公判

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神戸市の病院で精神疾患のある患者を虐待したとして看護師らが逮捕された事件で、主犯格とされる男の初公判が神戸地裁で開かれ男は起訴内容を認めました。

準強制わいせつや暴行などの罪に問われているのは神戸市西区の元看護助手の男(27)です。

起訴状などによりますと男は、2018年10月から2019年9月にかけ、当時勤めていた神戸市西区の神出病院で、同僚だった看護師5人とともに、精神疾患で入院している男性患者同士にキスをさせたり逆さにした医療用ベッドの下に閉じ込めたりしたとされています。

27日神戸地裁で開かれた初公判で男は起訴内容を認めました。

一連の事件では、この男を含む6人が起訴されていて、これまでに3人が執行猶予付きの有罪判決を受けています。