富士山5合目 滞在時間の制限 9月11日に撤廃

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新型コロナウイルス対策として富士山5合目で行っている滞在時間の制限について山梨県はマイカー規制終了後の9月11日から撤廃することにしました。
富士山の麓と5合目を結ぶ県の有料道路富士スバルラインでは入場できる車の台数の上限を250台、マイカー規制期間中はバスで35台とし観光客の5合目の滞在時間を1時間までとしています。
しかし、県はマイカー規制が終了する9月11日から滞在時間の制限を撤廃し入場できる車の台数制限も5合目駐車場に駐車可能な台数まで緩和することにしました。
知事は5合目の全ての観光施設が県の感染症対策の認証制度「グリーン・ゾーン認証」を取得していることなどを理由として挙げています。
県によりますとこれまでの期間で規制台数の上限に達したことはないということです。
5合目の滞在時間の制限をめぐっては地元の自治体が観光業への影響から撤廃を求めていました。