使用中のPASMOがそのまま「モバイルPASMO」へ、8月28日から

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PASMO協議会は8月28日、使用中のICカード版 PASMOを、スマートフォン内で使える「モバイルPASMO」に移行できるようになったことを発表した。これまでモバイルPASMOは新規発行のみ対応し、使用中のICカード版 PASMOやPASMO定期券をモバイルPASMOへ移行することはできなかった。

対応端末は、Android 6.0以降が購入時にインストールされているAndroidスマートフォンで、かつ最新版のおサイフケータイアプリがインストールされているもの。モバイルPASMOアプリで、会員登録時に手持ちのPASMOのカード番号を入力することで移行できる。

移行できるPASMOは記名式PASMO、PASMO定期券(モバイルPASMO定期券を発行する事業者によるもののみ)。

無記名PASMOや小児用PASMO、一体型PASMO、モバイルPASMO定期券を発行しない事業者によるPASMO、企画券や乗車証を搭載したPASMO、PASMO PASSPORTは移行できない。定期券発行事業者の一覧は同社サイトで公開している。また、移行した当日は定期券のみが利用でき、鉄道・バス定期券以外の電子マネーや、オートチャージ設定などは、翌日以降利用できるようになる。