先週末に行なわれたウルグアイリーグの試合で、驚くような「自陣からの超ロングシュート」が決まったようだ。
試合はプラサ・コロニアとデポルティーボ・マルドナドの一戦。1-1のスコアで迎えた86分だった。
プラサ・コロニアのDFイグナシオ・ゴンサレスが敵陣でパスを受け、ゴールキーパーにつなごうとすると…。
なんとこれがキーパーの頭上を超えてバウンド、ゴールの中に…!
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これで失点してしまったプラサ・コロニアはこのあと得点を奪うことができず、1-2でデポルティーボ・マルドナドに敗れている。