長友佑都、マルセイユ相手にやった「20歳の無慈悲ミドル」がこれ

ガラタサライを退団してフリーになっていた長友佑都がマルセイユと1年契約を結んだ。

酒井宏樹とともにフランス屈指の名門でプレーすることになった彼の背番号は25番に決まっている。

そんな長友はかつてマルセイユ相手にゴールを決めたことがあったようだ。クラブ公式がポストした2007年当時の得点シーンがこちら!

動画を見たい場合はここをタップ!

当時20歳だったクリクリ坊主の長友がとんでもないシュートを叩き込んでいる!ハイタッチしていたのは、兵藤慎剛(現ベガルタ仙台)だろう。

【関連記事】「背番号25」だった過去が思い出せない5人のスターたち

2007年にマルセイユキャンプに遠征したデンソーチャレンジカップのメンバーには長友(当時明治大学)や兵藤(当時早稲田大学)も名を連ねている。

© 株式会社ファッションニュース通信社