そごう・西武、「そごう西神店」「西武大津店」など4店舗を閉鎖

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セブン&アイHDは19年10月に発表した事業構造改革案の中で、そごう・西武の5店舗の閉鎖を発表。22年度末までに約1300人を削減することを明らかにしている。(写真は別店舗)

セブン&アイ・ホールディングス(HD)傘下のそごう・西武は8月31日、「そごう西神店」(神戸市)や「西武大津店」(大津市)など4店舗を閉鎖した。2021年2月には「そごう川口店」(埼玉県川口市)も営業を終了する予定だ。

セブン&アイHDは19年10月に発表した事業構造改革案の中で、そごう・西武の5店舗の閉鎖を発表。22年度末までに約1300人を削減することを明らかにしていた。

8月31日に閉鎖したのは先の2店舗の他、「そごう徳島店」(徳島市)と「西武岡崎店」(愛知県岡崎市)。今回の4店舗閉鎖により、近畿と四国にはそごう・西武の店舗はなくなり、西日本は「そごう広島店」(広島市)のみとなる。

21年3月以降は、そごうが横浜店や千葉店など4店舗、西武は池袋本店、渋谷店など6店舗となる。

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