茨城・土浦でサプライズ花火

コロナ収束と来年開催願い

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茨城県土浦市でサプライズ形式で打ち上げられた花火=1日夜

 日本三大花火大会の一つとして知られる「土浦全国花火競技大会」が中止になった茨城県土浦市で1日、新型コロナウイルスの感染収束と来年の開催を願い、サプライズ形式で花火が打ち上げられた。市などでつくる実行委員会が企画した。

 午後7時、青や黄、赤色の花火が次々と打ち上げられた。委員会事務局の担当者は「コロナで大変な状況が続いているが、花火で市民に元気を届けたい」と話した。

 同大会は毎年開催し、全国の花火職人が技を競う。例年約70万人の観光客が集まるが、今年は感染拡大のリスクがあるとして、1988年以来の中止が決まっていた。10月と11月にも同様に打ち上げる。