自民総裁選 長崎県連3票投票先の決め方 4日の県議団総会で決定へ

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 自民党長崎県連の三役は1日、総裁選の県連3票の投票先の決め方について協議。県内約2万5千人の党員投票、または地域、職域支部、県議らの意向確認で、各候補の得票数を基にドント方式で割り振る方法を軸に検討することを確認した。拡大役員会などに諮り、4日の県議団の議員総会で決定する。
 党総務会は1日、党員投票の見送りを決めたが、中堅、若手議員から異論が相次いだため都道府県連に党員の意向確認を奨励。これを受けて長崎県連も独自の党員投票の実施の検討に入ったが、郵送による投票は集計に時間がかかるため、14日の投開票に間に合うかどうかが課題という。
 または県内の59の地域支部、33の職域支部、青年局、女性局、県議にそれぞれ意向を確認する案も有力という。2日の七役会、3日の拡大役員会に諮り、県議団の総会で決定する。