「親バカ青春白書」“公私混同”な特別エンドロールに幸子(新垣結衣)がてんこ盛り!

(C)日本テレビ

9月6日(日)に第6話が放送される「親バカ青春白書」。略して「オヤハル」。全7話なので、物語もいよいよ大詰め。第6話は福田監督ではなく、主演を務めるムロツヨシがメガホンを握る。3日、ガタロー(ムロツヨシ)と幸子(新垣結衣)のオフショット画像が解禁となった。ガタローが幸子にプロポーズをしているシーン。幸せそうなオーラが写真からも伝わってくる。

第6話で話題になっているのが、特別エンドロールだ。ムロ監督が「公私混同」という曲に、“公私混同”というテーマで撮影したという。なんと、ムロ監督は、ガタローの妻・幸子(新垣結衣)との映像を撮り貯めた特別エンディングになっているという。あまりに幸子との映像を撮りまくっていた為、福田総監督に「新垣結衣、撮りすぎじゃねえか!」と怒られたという。幸子(新垣結衣)の映像がてんこ盛りとなる「特別エンドロール」。

ムロ監督の“公私混同”とはいったい……。

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特別エンドロールは、第6話限りの1回のみの放送。ぜひ目に焼き付けて頂きたい。

そして、8月のHulu月間視聴者数ランキングで「親バカ青春白書」が1位を獲得した

というニュースも飛び込んできた。期待が膨らむ第6話をお楽しみに。

『親バカ青春白書』、略してオヤハルは、「今日から俺は‼」チームの最新作で、笑いのヒットメーカー・福田雄一が手掛けるオリジナルドラマ。主演はムロツヨシ。GP帯連続ドラマでは今回が初主演。娘が大好きすぎるあまり、なんと、娘と同じ大学の同級生になってしまう父親を演じる。ムロツヨシの娘役には、永野芽郁。そして永野芽郁演じるさくらの恋人候補には、中川大志、さくらの親友役には今田美桜。同級生には、戸塚純貴、小野花梨。なお、ムロツヨシの最愛の妻で、永野芽郁の母親役を、新垣結衣が演じている。

■第6話あらすじ

小説家としてやり直すべく、尾崎(谷口翔太)に全て打ち明け頭を下げたガタロー(ムロツヨシ)。季節は大学2年の冬休みを迎え、さくら(永野芽郁)とハタケ(中川大志)はガタローに邪魔されながらも順調に交際を続けていた。そんな中、美咲(小野花梨)の住みついた小比賀家に、ある事情を抱えた寛子(今田美桜)とネゴロ(戸塚純貴)まで転がり込んでくる。さらにハタケも合流し、小比賀家はめくるめく青春シェアハウスの舞台に!?

■出演者

ムロツヨシ 永野芽郁 中川大志 今田美桜 戸塚純貴 小野花梨 谷口翔太/濱田めぐみ 野間口徹 新垣結衣

■番組概要

番組タイトル:日本テレビ系 新・日曜ドラマ「親バカ青春白書」

放送枠:毎週日曜よる10時30分~11時25分

脚本統括・演出:福田雄一

製作著作:日本テレビ

番組公式HP:

番組公式Twitter:@oyabaka_ntv

*提供画像 (C)日本テレビ

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