ついにリヴァプールでの初ゴールを決めた南野拓実。最近はヘアバンド姿で試合出場を続けている。
ここでは、イケメン選手がヘアバンドを着けた姿を見てみよう。
クリスティアーノ・ロナウド
現ユヴェントス所属
サッカー界の元祖筋肉王にして、元祖イケメン選手。昨年、久しぶりにヘアバンド姿を披露してくれた。
マンチェスター・ユナイテッド時代の若き日にもヘアバンドを着用している。
アントワーヌ・グリーズマン
現バルセロナ所属
ゲームとベッカムを愛するフランスのかわいい系イケメン。
キャリア当初は左ウィングだったが、セカンドトップとして起用されると持ち前のゴールセンスを爆発させてプレーの幅を広げた。
長めの髪にヘアバンドというスタイルのほか、たまに坊主にもなる。
ネイマール
現PSG所属
フットサル仕込みの圧倒的なボールコントロールで守備陣を混乱に陥れる、“王国の至宝”。
若い頃からワイルド系イケメンとして人気だったが、ちょっとワイルドになり過ぎた感も。2012年のロンドン五輪ではヘアバンド姿に。
エディンソン・カバーニ
無所属
“エル・マタドール”と呼ばれるウルグアイが誇る世界的ストライカー。
ピッチ上では常に全力を賭し、守備にも手を抜かない非常に頼りになる存在だ。フリーキックの壁に入った時もガチで守ってくれる。
モデルのようなスタイルを持ち、長髪にヘアバンドもお馴染み。クラブ史上最多スコアラーとなったPSGを昨季限りで退団した。
デイヴィッド・ベッカム
元イングランド代表MF
サッカー界が誇るレジェンドイケメン。
右足から繰り出すクロスやフリーキックが話題になったが、類まれな運動量も持ちチームのために尽くせる選手だった。また、王子様のような容姿を持ち、ソフトモヒカン、ガチモヒカン、ウルフカット、スキンヘッドなど様々なヘアスタイルを披露。
【関連記事】「特徴的な髪形をしたサッカー選手」で世界最強のドリームチームを選んでみた
サー・アレックス・ファーガソン監督が蹴ったスパイクが顔面を直撃して眉の上をカットした際、その傷を見せつけるためにヘアバンド(カチューシャ)姿になったという話も。