レイズ快勝 今季のヤンキース戦は8勝2敗で終了

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【レイズ5-2ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

アロルディス・チャップマンが故意に危険球を投げたという騒動から一夜明け、レイズはヤンキース先発のジョーダン・モンゴメリーから初回に2本塁打で4得点。序盤のリードを生かして試合を優位に進め、5対2で勝利し、今季のヤンキース戦10試合を8勝2敗で終えた。

前日の騒動を受け、レイズは試合前にミーティングを実施。1試合の出場停止処分を受けたケビン・キャッシュ監督が中心となったこのミーティングで何が語られたかは明らかになっていないものの、ヤンキースとの今季最終戦を前に、チームが一丸となる効果はあったようだ。

1回表のレイズは、先頭のマニュエル・マーゴが二塁打で出塁すると、続くランディ・アロサレーナが1号先制2ラン。オースティン・メドウズがヒットで続き、マイク・ブロソーが4号2ランを放ってリードを4点に広げた。

ブロソーは4回表にも5号ソロを放ち、5打数2安打3打点の活躍。6投手の小刻みなリレーでヤンキースの攻撃をクリント・フレイジャーの4号ソロとDJ・レメイヒューのタイムリーによる2点のみに抑え、5対2で逃げ切った。

ヤンキースを破ったことについて、ブロソーは「素晴らしい気分だよ」と大喜び。レイズ2番手のジョン・カーティスが今季2勝目(0敗)をマークし、1回途中4失点でノックアウトされたモンゴメリーは今季2敗目(2勝)を喫した。

レイズの筒香嘉智はベンチスタートとなり、8回表に代打で登場してライトへのヒットを放ったが、追加点には繋がらず。1打数1安打で今季の打率は.191、OPSは.711となった。