東京、新たに211人が感染

警戒指標、最高レベル維持

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東京都庁(中央)周辺

 東京都は3日、新型コロナウイルスの感染者が新たに211人報告されたと明らかにした。累計は2万1339人となった。入院患者数は前日より57人減の1333人、うち重症者は2人減の27人。都は有識者を交えた3日のモニタリング会議で、感染状況の警戒度は4段階の指標で最も深刻な「感染が拡大している」を、医療体制は2番目の「強化が必要」をいずれも維持した。

 都によると、211人のうち6割近くに当たる120人が経路不明。年代別では20代が62人、30代が45人で、半数を占めた。判明している感染経路は家庭内が43人で最多。死者は累計365人となった。