JR秋田、新型車両を公開 五能線などに12月導入

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日本海をイメージした青いラインの新型車両

 JR東日本秋田支社は4日、新型の電気式気動車「GV―E400系」を報道関係者に公開した。五能線(東能代―川部)、津軽線(青森―三厩)の全線と奥羽線の秋田―東能代間、弘前―青森間で計23両導入し、12月から運行する。

 電気式気動車は、ディーゼルエンジンで発電し、モーターを回して走行するため、なめらかな加速が特徴。従来のキハ40系、48系気動車と比べ、部品が少なくメンテナンスがしやすい利点もある。

 ステンレス製の車体には青から白のグラデーションのラインが走る。車内の仕切りや天井には世界遺産・白神山地のブナを模した木目をあしらった。