新型コロナウイルスと喫煙 〜感染や、重症化を防ぐために〜

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喫煙により、新型コロナウイルスに感染する機会が増え、感染時に重症化しやすいことがわかっています。

・喫煙者が新型コロナウイルスに感染すると重症化しやすいのは、たばこの有害物質によって、ウイルスに対する免疫力が弱まるためです。また、たばこを吸うことによって、慢性閉塞性肺疾患や心臓病にかかりやすくなり、このような基礎疾患があるかたは新型コロナウイルスに感染すると、重症化しやすいことがわかっております。
・WHOでは、たばこを吸うときに手で口の付近を触るために、ウイルスを体内に移動させてしまう可能性があることが述べられています。また、喫煙所は3密(密閉・密集・密接)となりやすく、マスクも外しているため感染のリスクが高くなる空間です。感染予防のために、手洗いをして、顔を触らないように気を付けることも大切です。
・たばこの先から出る『副流煙』には、喫煙者が直接吸い込む『主流煙』よりも有害物質が数倍も含まれています。感染症予防のために、自宅で過ごすことも多く、換気のために窓を開けている家もあります。そのため、ベランダや換気扇の下など、家の内外での喫煙によるたばこの煙でトラブルに繋がるケースもあります。自宅で喫煙をする際には、家族や近隣住民への受動喫煙へのご配慮をお願いします。

コロナウイルス感染症の感染予防をきっかけに、たばこの身体への影響や禁煙についても考えてみませんか。予約制で禁煙相談を行います。

日時・場所・申し込み・問い合わせ:
・9月8日(火)午前9時30分〜11時30分
西部保健センター
【電話】043-463-4181
※要申し込み
・9月18日(金)午前9時30分〜11時30分
南部保健センター
【電話】043-483-2812
※要申し込み

問い合わせ:健康増進課
【電話】043-485-6712