石岡の看板建築1

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石岡の古い町並みを歩けば、いくつもの看板建築が見られます。これは主に関東周辺で、
関東大震災後に流行した建築様式。後ろは普通の日本家屋なのですが、前面は西洋風に
堂々たる装飾を施したものです。

だいぶ凝った装飾ですよね。こういうのは専門家がひとつずつ設計して、それを
技術者が造り上げたのでしょう。

横には「ペットセンター」なんて書いてありますが。。。

正面には「鳥獣店」か。2階の窓枠がかわいいですね。

これもまた立派な看板建築だぞ。閉店しているようですが。

装飾は彫ったものかな。

これもまた素敵ですよねえ。蕎麦屋さん。

一番左の「玉川屋」さんに一票! 曲線とのアレンジがお見事。

『大草原の小さな家』を読んでいたら、150年ほど前の西部開拓地で町が出来るとき、
どこの家もこんなふうに、「前面に方形の板を立てて立派に見せている」と書かれて
いました。親がヨーロッパで、ここと西部開拓地の町は兄弟というわけですねェ。

すごいぞ。ほれぼれ感動ものw