次期衆院選 長崎1区・西岡氏「いばらの道」 合流新党不参加で

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 立憲民主党などとの合流新党への不参加を決めた国民民主党の西岡秀子衆院議員(長崎1区)は5日、長崎市内で報道陣の取材に応じ、次期衆院選について「いばらの道は覚悟した。厳しい状況だと認識している」と述べた。
 国民民主党県連の拡大常任幹事会の後、答えた。西岡氏は今後の身の振り方について「県内唯一の野党の国会議員。できるだけ早く示す責任がある」とした。
 また県連の山田朋子代表は、県連所属の地方議員21人のうち労組出身の組織内議員16人全員(県議3、市議10、町議3)が合流新党に参加せず、当面は無所属で活動することを明らかにした。山田代表を含む残りの5人(県議3、市議1、町議1)は検討中。党公認で次期衆院選の長崎4区に出馬予定だった末次精一氏、2022年の参院選長崎選挙区に立候補予定の白川鮎美氏はいずれも合流新党へ参加する。
 この日の拡大常任幹事会では、解党後に県連の資金や財産などを継承する政治団体「長崎県改革協議会」を設立することも承認した。県連所属の議員や公認候補を支援する団体で、7日に設立予定。