FC琉球、町田ゼルビアに2-4で敗れる

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 サッカー明治安田生命J2第17節第2日は6日、2試合が行われた。FC琉球は町田GIONスタジアムでFC町田ゼルビアと対戦し2―4で敗れた。今季ワーストに並ぶ4失点で4連敗を喫した。通算成績は3勝5分け9敗。琉球は前節18位から二つ下げて20位。町田は9位から6位に浮上した。

 琉球は前半11分、右サイドのフリーキックから先制点を奪われた。逆サイドに大きく振られ折り返されたところを頭で決められた。同19分、縦パスから中央を崩されて0―2。同26分には左CKのこぼれ球を拾われてシュートを打たれ、GKが弾いたところを押し込まれた。さらに4分後には速攻を許して0―4で前半を終えた。

 この日センターバックで先発出場した上里一将が本来のボランチに戻った後半、琉球はリズムを取り戻した。交代出場した右サイドバック田中恵太や、DF福井諒司、FW上原慎也の投入で流れをつかんだ。

 後半35分に左サイドハーフの河合秀人のセンタリングが相手のオウンゴールを誘って1点を返すと、ロスタイムにはFW阿部拓馬が今季8点目となるゴールをヘディングで決めて2―4とした。

 琉球は次節、9日にタピック県総ひやごんスタジアムで12位の大宮アルディージャと対戦する。