「フォートナイト」側を反訴

「違法行為」と米アップル

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 【ニューヨーク共同】人気ゲーム「フォートナイト」の課金を巡り、ゲームを運営する米エピック・ゲームズが起こした訴訟に対抗し、米アップルは8日、「違法行為を放置できない」として、エピックに対して損害賠償などを求め、米連邦地裁に反訴した。

 エピックは8月13日、ゲームアプリ内でアップルに支払う30%の手数料を回避する課金システムを導入。アップルは規約に違反したとして、アプリ販売市場からゲームアプリを削除した。エピックは、アップルの独占禁止法違反を主張し、連邦地裁に提訴した。

 フォートナイトのアプリは2018年以降、約1億3千万回ダウンロードされているという。