「親バカ青春白書」今田美桜、戸塚純貴がクランクアップ!

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いよいよ今週末の日曜日が最終回となる「親バカ青春白書」。略して「オヤハル」。広島県出身の寛子を演じた今田美桜、和歌山県出身のYou Tuberネゴロを演じた戸塚純貴がクランクアップを迎えた。今田は居候をする小比賀家でのシーンが最後のカットとなった。今田は、「皆さん本当にお疲れ様でした。こういう状況の中で、すごく慣れないことも多かったと思います。こうやって一緒に撮影することが出来て、ありがたく思っています。そして最後はとても寛子らしいシーンだったと思います。個性豊かな皆さんと同じチームに参加出来たこと、本当にありがたかったです。本当にありがとうございました」とコメント。

戸塚は、「緊張していた初日からあっという間でした。福田組と、そして(第6話の)ムロ組まで経験させて頂いて、非常に刺激的で忘れられない作品となりました。最後までネゴロという役柄を演じることが出来たのは、最強のスタッフさんのおかげです。続編に備えておきます(笑)本当にありがとうございました」とコメント。フラレ動画から、今度は“まぐろや”として成功したYou Tuberネゴロ。ぜひ、「まぐろやネゴロTV」の“魚をさばく”You Tubeにも注目だ。

『親バカ青春白書』、略してオヤハルは、「今日から俺は‼」チームの最新作で、笑いのヒットメーカー・福田雄一が手掛けるオリジナルドラマ。主演はムロツヨシ。GP帯連続ドラマでは今回が初主演。娘が大好きすぎるあまり、なんと、娘と同じ大学の同級生になってしまう父親を演じる。ムロツヨシの娘役には、永野芽郁。そして永野芽郁演じるさくらの恋人候補には、中川大志、さくらの親友役には今田美桜。同級生には、戸塚純貴、小野花梨。なお、ムロツヨシの最愛の妻で、永野芽郁の母親役を、新垣結衣が演じている。

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■第7話あらすじ

シェアハウス生活が続く小比賀家で、さくら(永野芽郁)が豹変!?ガタロー(ムロツヨシ)をめぐる娘・さくらvs同級生・美咲(小野花梨)の水面下のガチバトルが勃発!さらにハタケ(中川大志)、寛子(今田美桜)、根来(戸塚純貴)も巻き込み青春の悩み渦巻く小比賀家に、さくらの異変を感じ取ったガタローの母・多恵(高畑淳子)が香川から上京してくる!悩みを打ち明けたさくらは、多恵から優しかった母・幸子(新垣結衣)の衝撃的な過去を聞き…。

■出演者

ムロツヨシ 永野芽郁 中川大志 今田美桜 戸塚純貴 小野花梨 谷口翔太/濱田めぐみ 野間口徹 新垣結衣

■番組概要

番組タイトル:日本テレビ系 新・日曜ドラマ「親バカ青春白書」

放送枠:毎週日曜よる10時30分~11時25分

脚本統括・演出:福田雄一

製作著作:日本テレビ

番組公式HP:

番組公式Twitter:@oyabaka_ntv

*提供画像 (C)日本テレビ

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