B型肝炎訴訟、国と9人和解 熊本地裁 

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 集団予防接種の注射器使い回しでB型肝炎ウイルスに感染した被害者が国に救済を求めた全国訴訟で、熊本地裁に提訴した県内在住の9人が9日、国と和解した。

 内訳は、キャリアーや肝臓がんなどを患う30~70代の男女8人と、40代で死亡した女性の遺族1人。国は症状に応じて3600万~50万円を支払う。同地裁で和解したのは366人(被害者本人322人)となった。(國崎千晶)