ヤンキース快勝で5連敗ストップ 新人右腕・ガルシアが初勝利

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【ヤンキース7-2ブルージェイズ】@セーレン・フィールド

5連敗中で勝率5割となっていたヤンキースがブルージェイズに7対2で快勝。新人デイビー・ガルシアが7回5安打2失点の好投で苦しむチームを救い、グレイバー・トーレスが4打点を叩き出して21歳の新人右腕を援護した。地区2位ブルージェイズと地区3位ヤンキースの直接対決はブルージェイズの2勝1敗で終了。両軍のゲーム差は2となった。

ヤンキースがガルシア、ブルージェイズがタナー・ロアークの先発で始まった「2位攻防3連戦」の第3戦は、2回表にトーレスが2号ソロを放ち、ヤンキースが先制。2回裏にガルシアがデレク・フィッシャーに1号2ランを献上し、ブルージェイズに逆転を許したものの、3回表にDJ・レメイヒューの5号ソロですぐさま同点に追い付いた。

5回表には2番手のロス・ストリップリングを攻め、ルーク・ボイトのタイムリーとトーレスの2点タイムリー二塁打で3点を勝ち越し。デビュー3戦目のガルシアは7回95球を投げて被安打5、奪三振6、無四球、失点2という見事なピッチングを披露した。

8回裏を2番手のザック・ブリットンが無失点に抑えると、9回表には4番手のショーン・リードフォーリーから一死一・三塁のチャンスを作り、クリント・フレイジャーのタイムリーなどで2点を追加。その裏を3番手のアロルディス・チャップマンが三者三振に抑え、連敗を5でストップした。

チームを救う快投を見せたガルシアはメジャー3度目の先発で記念すべきメジャー初勝利(1敗)をマーク。一方のブルージェイズは連勝が3でストップし、ストリップリングに今季3敗目(3勝)が記録された。