ボクシング比嘉大吾、10月26日にジム移籍後初の試合

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復帰2戦目が決まった比嘉大吾

 元世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王者の比嘉大吾(25)は10日、オンラインによる記者会見を開き、10月26日に東京・後楽園ホールで堤聖也(角海老宝石)とバンタム級10回戦を行うと発表した。新興ジムのAmbition(アンビション)に所属後、初めての試合となる。

 浦添市出身の比嘉の戦績は17戦16勝(16KO)1敗。

 比嘉は宮古工業高校を卒業後にプロデビュー。2017年5月にWBCフライ級王者となり、翌年2月の2度目の防衛戦でKO勝ちして15戦連続KOの日本記録に並んだ。だが3度目の防衛戦で計量に失敗し、ライセンスの無期限停止処分を受けた。

 処分が解けた今年2月、1年10カ月ぶりにKO勝利で再起したが、3月に白井・具志堅スポーツとの契約を解除し、6月にAmbitionとの契約を発表した。

復帰2戦目が決まった比嘉大吾