合流新党は「立憲民主党」に決定、枝野幸男氏が代表に。「民主党」は不採用

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立憲民主党と国民民主党の合流新党の代表選が9月10日行われ、投票の結果、枝野幸男氏を代表とする「立憲民主党」が誕生した。投票権を持つのは、新党に参加する国会議員のみだった。

代表選に立候補したのは、立憲民主党の枝野幸男・代表と、国民民主党の泉健太・政調会長の2人。代表選は、立憲民主党の88人、国民民主党40人、無所属議員21人の計149人で行われた。投票の結果、枝野氏107票、泉氏42票をそれぞれ獲得し、枝野氏が一騎討ちを制した。

同時に、新党名の投開票も行われた。立憲民主党94票、民主党54票、その他1票で、新党名は合流前の「立憲民主党」が引き継がれることに決まった。

枝野氏は選出後、党員に対し「『政治に私たちは見えていますか』。そう感じている多くの人たちに、新しい立憲民主党はあなたを見ていると自信を持って訴えられるよう、一人一人が全力で活動していこうではありませんか」と呼びかけた。