セブンイレブンに和歌山県社協から会長感謝状

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和歌山県社会福祉協議会は、協定に基づいて、菓子などの加工食品や生活雑貨などを県内の学童保育や社会福祉施設に提供したとして、コンビニエンスストア大手のセブンイレブン・ジャパンに会長感謝状を贈呈しました。

影山関西ゾーンマネジャー(右)に会長感謝状を贈呈する県社協の中西常務理事(左)(9月10日・和歌山ビッグ愛)

セブンイレブンジャパンと、県・社会福祉協議会、それに和歌山県の3者は、去年(2019年)6月に協定を結び、セブンイレブンの店舗の改装などで発生する在庫商品の一部

を、県・社会福祉協議会を通じて子どもや高齢者、障害者、生活困窮者の支援施設に提供する取組みを行っています。

去年(2019年)からことし(2020年)にかけて、のべ5回、あわせておよそ1万2700点の商品が提供されていて、カップ麺や生活雑貨などが県内各市町村の社会福祉施設に配布されたほか、新型コロナウイルスによる臨時休校期間中には、学童保育にお菓子やおもちゃ、子ども食堂には缶詰などが提供されました。

商品寄贈の紹介

きょう午後、和歌山市手平(てびら)の和歌山ビッグ愛で贈呈式が開かれ、県・社会福祉協議会の中西淳(なかにし・じゅん)常務理事から、セブンイレブン・ジャパンの影山昌弘(かげやま・まさひろ)関西ゾーンマネジャーに、協議会会長を務める和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事からの会長感謝状が贈呈されました。

中西常務理事は「活動を通じて新たな横のつながりが出来た。今後とも連携を深めて行きたい」とお礼を述べ、セブンイレブン・ジャパンの影山関西ゾーンマネジャーは「県内84の加盟店のオーナーとともに、今後も地域社会との共生を目指しながら、地域の課題解決に寄与したい」と述べました。