厚労省、「コロナうつ」を調査へ

ネット上で登録の1万人目標

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 新型コロナウイルス流行の影響で、うつ症状など心の不調を訴える人が増えていることを受けて厚生労働省は10日、インターネット上での調査を行うと発表した。調査会社に登録した市民を対象に11~14日に実施。1万人以上の回答を得られなければ延長する可能性もあるとしている。

 調査委託先はインテージリサーチ(東京都)。厚労省によると、「感染が不安」「コロナウイルス報道ばかりで気がめいる」といった相談が、都道府県や政令指定都市などの精神保健福祉センターに寄せられている。2~7月の新型コロナ関係の相談は全国で約1万6千件あった。