不安定な天気いつまで?頭上に巨大な水風船がある状態で、針を刺した所で土砂降りに。針の場所までは予報が難しい(スッキリ)

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「各地で局地的大雨や落雷による被害が出ています」とキャスターの水卜麻美アナウンサーが、このところの不安定な天気を取り上げた。きのう10日(2020年9月)午後4時ごろ、東京湾アクアラインで木更津に入ろうとした阿部祐二リポーターは「上空は晴れているのに、前方は灰色が非常に濃くなっています」と変わりやすさを伝えた。

短時間に天候が変わり、晴れていたのがどっと激しい雨、それも10数分で止むといった急変が特徴だ。自身が洗濯物の出し入れを一日3回繰り返したという気象予報士の藤富郷は「どこで起こってもおかしくない。頭上に大きな水風船がある状態で、針を刺した所で降る。針の場所まで予報はむずかしい」と予報士泣かせだという

「来週からは秋の雨にかわる」

藤富によると、台風が東シナ海の高い水温海域と高気圧との間を通り、湿った空気を列島に流れ込ませて活発な雨雲が発生するためだ。「あす12日以降のポイントは秋雨前線で、前線に向かって南から暖かい空気が流れ込む。これからは秋雨シーズンです」という。

司会の加藤浩次「最高気温30度がまだ続いていますが、来週からは秋の雨にかわるということですね」