甘くて身がぷりぷり 「東九州伊勢えび海道・伊勢えび祭り2020」開幕【大分県】

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日豊海岸で取れた新鮮な伊勢エビを使った料理=佐伯市鶴見の「海鮮の宿 まつ浦」
地元の魚介類と一緒に楽しんで

 【佐伯】日豊海岸の伊勢エビを楽しんでもらう佐伯市と宮崎県延岡市の合同観光キャンペーン「東九州伊勢えび海道・伊勢えび祭り2020」がスタートした。11月30日まで。両市の海道筋にある飲食店や民宿など28店で、ご当地の海の幸を味わえる。

 佐伯市観光協会と延岡観光協会が2004年から毎年企画しており17回目。佐伯市内21店と延岡市内の7店が参加する。伊勢エビ漁は9月1日に解禁となったばかり。料理のみは6千円から、宿泊付きの場合は1万円からの価格帯で伊勢エビを提供している。

 佐伯市の海沿いにある「海鮮の宿 まつ浦」(同市鶴見地松浦)は予約客を対象に伊勢エビ料理を準備。すぐ近くにある魚市場で仕入れた新鮮なエビを刺し身やみそ汁、煮付けにし、地元の魚介類と一緒に楽しんでもらう。

 料理長の三好英典さん(64)は「日豊海岸の伊勢エビは身がぷりぷりで甘味がある。これからの時季は、どんどん大きなサイズが取れ始める」とPRする。

 期間中は参加店で食事をしてアンケートに答えると、佐伯や延岡の特産品が当たるキャンペーンも展開。10月には海道沿いで撮影した写真のコンテストもある。

 問い合わせは市観光案内所(TEL0972.23.3400)。