中上「バンプも多く、マシンが少しナーバスになり苦戦」/MotoGP第7戦サンマリノGP

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 2020年MotoGP第7戦サンマリノGPの初日、中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)は、フリー走行1回目で10番手、フリー走行2回目で12番手に入った。

 8月の第4戦チェコGP、第5戦オーストリアGP、第6戦スティリアGPの3連戦から2週間のインターバルを経て始まった、第7戦サンマリノGP。前戦スティリアGPで中上は、予選2番手を獲得し、決勝でも2番手を走行。赤旗中断後のレースでは新品タイヤがなかったことで苦戦し悔しい7位となっている。

 サンマリノGPが開催される今年のミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリでは、路面の全面改修を行っており、そのセットアップにライダーたちは多くの時間を割いている。トップのファビオ・クアルタラロ(ペトロナス・ヤマハSRT)以下、1秒差に15台のマシンが並び接戦となるなか、中上は総合12番手につけている。初日はバンプに苦戦したという中上、2日目に向けデータを解析しFP3ではダイレクトでのQ2進出、そして予選では2戦連続のフロントローを目指す。

■LCRホンダ・イデミツ中上貴晶(FP1:10番手/FP2:12番手)
「今日は少し苦戦しました。FP1とFP2でマシンのフィーリングをよくするためにいろいろなことにトライしました。路面が新しくなったので、グリップはありましたが、バンプも多く、バンプに当たって、マシンが少しナーバスになり苦戦しました。それでもトップ10にとても近いところにいます。明日は今日より速く走れるところがたくさんあると思います。マシンを改善して、FP3でトップ10に入れるようにがんばります。予選でどのような走りができるか楽しみです」

2020年MotoGP第7戦サンマリノGP 中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)
2020年MotoGP第7戦サンマリノGP 中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)
2020年MotoGP第7戦サンマリノGP 中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)
2020年MotoGP第7戦サンマリノGP 中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)
2020年MotoGP第7戦サンマリノGP 中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)
2020年MotoGP第7戦サンマリノGP 中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)