AK-69「ヒップホップの人たちって、パブリックイメージ悪いじゃん?」SKY-HIを通じて“マイナスイメージ払拭作戦”!?

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TOKYO FMの生放送トーク番組「TOKYO SPEAKEASY」9月2日(水)放送のゲストは、ラッパーのAK-69さんとSKY-HIさん。ここでは、“ヒップホップのパブリックイメージ”について語りました。

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(左から)SKY-HIさん、AK-69

◆挨拶をしただけで“いい人”扱い…!?
AK-69:ヒップホップの人たちって、パブリックイメージが悪いじゃん? 今日ここでちょっと払拭しようよ。SKY-HIは、見た目からして“ヒップホップはクリーンだよ”ということを言えて、そういう役を担えるキャラだと思うの。俺は見た目で損するのよ。“この人はすごく悪い人で、犯罪の臭いがする”とか(言われることもある)。だから、こういうメディアでも初めて行くところだと、俺がどういう人かわからないから、みんなけっこうドギマギしながら待ってくれていたりして(笑)。普通に「よろしくお願いします!」って、当たり前の挨拶をするだけで、「あの人はすごくいい人だった」って言ってもらえるくらい(笑)。

SKY-HI:逆に。

AK-69:“どれだけ世捨て人に見えていたの?”って。ギャップが(あるみたいね)。

SKY-HI:“雨のなかで子犬を拾うヤンキー現象”が起こっているわけですね。

AK-69:そうなんですよ。でも、自分たちの同志で“あちら”にお世話になる人たちもいるので、パブリックイメージがけっこう悪くなりがちなんですけど。“でも、私たちはいたって真面目にお仕事をしているんですよ!”っていうことを(今日ここで言いたい)。

◆自分が貫いてきたアティチュードとして…(AK-69)
AK-69:自分たちはアーティストなので、一応、曲の話も。新曲「If I Die feat. ZORN」のテーマは、“もし俺が死んだら”。日本のいわゆるポップスシーンでは、なかなかそんなヘビーな題材ってないんだけど、でもラッパー的には、けっこうある話で。2PACで言ったら「Life Goes On」とか、ビギー・スモールズ(ノトーリアス・B.I.G.)で言ったら「Life After Death」とか。ロックでもそうだけど、そういう“自分が死んだときの話”に、けっこう憧れがあったし、ずっと歌いたかったんだけど、なかなか歌ってこれなかったお題でもあって。“言霊”で、歌うと本当にそのようになっちゃうみたいな話もあるし。

SKY-HI:そうなんですよね。

AK-69:だから、なかなか歌えなかったんだけど、コロナ禍でいろんなことがあって。ニューヨークにいる友だちのラッパーもコロナで亡くなったりして、本当に何があるかわからないなと。そろそろ自分が貫いてきたアティチュードとして、こういう歌を書こうと思って書いたという真面目な一面もありますよ、ということでこの曲を聴いていただきたいです。

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来週の「TOKYO SPEAKEASY」のお客様は……

9月14日(月)成田凌さん×行定勲さん
9月15日(火)ハマ・オカモトさん×根本宗子さん(劇作家)
9月16日(水)堤幸彦さん×窪塚洋介さん
9月17日(木)新井敏記さん(編集者・スイッチ・パブリッシング社長)×町口覚さん(グラフィックデザイナー・パブリッシャー)

がご来店。一体どんな話が飛び出すのか……!? お楽しみに!


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<番組概要>
番組名:TOKYO SPEAKEASY
放送日時:毎週月-木曜 25:00~26:00
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/speakeasy/