税関総署、新型コロナを検出した食品の国外生産業者への予防的措置を発表

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税関総署、新型コロナを検出した食品の国外生産業者への予防的措置を発表

黒竜江省撫遠口岸貨物検査場の事務所内で感染防護具を着ける税関職員。(8月13日撮影、撫遠=新華社記者/謝剣飛)

 【新華社北京9月13日】中国税関総署は11日、「税関総署公告2020年第103号(新型コロナウイルス核酸検査で陽性反応が検出された輸入コールドチェーン食品の国外生産企業に対する緊急予防的措置の実施に関する公告)」を出し、輸入コールドチェーン食品を通じて新型コロナウイルスが輸入されるリスクを防ぎ、消費者の健康と安全を守るため、税関が輸入元の国外生産企業に対して緊急予防的措置を実施すると発表した。

 内容としては、同一の国外生産企業が中国に輸出したコールドチェーン食品またはその包装から、新型コロナウイルスを検出した場合、1回目と2回目は税関が当該企業の製品輸入申告の受理を1週間停止し、期間満了後に自動的に回復する。合わせて3回以上検出した場合、税関は当該企業の製品輸入申告の受理を4週間停止し、期間満了後に自動的に回復する。