福山幹事長、泉政調会長を内定

合流新党、平野・安住氏も執行部

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立憲民主党の福山哲郎幹事長、国民民主党の泉健太政調会長

 立憲民主、国民民主両党などが結成する合流新党の代表に就任する立民の枝野幸男代表は14日、幹事長に立民の福山哲郎幹事長(58)、政調会長には、国民の政調会長として共に代表選を戦った泉健太氏(46)を充てる人事を内定した。国会内で記者団に明らかにした。国民の幹事長だった平野博文氏(71)を代表代行兼選対委員長、国対委員長には立民の安住淳国対委員長(58)を起用する。15日の結党大会で執行部人事案を説明し、了承を得たい考えだ。

 枝野氏は、近く衆院解散・総選挙が行われる可能性が高いと指摘。「結党の経緯や連合との関係を踏まえないと解散への対応ができない」と語った。