氷室京介の孤高なる軌跡を収めた愛蔵版『KYOSUKE HIMURO since 1988』が完全予約受注生産で2021年2月18日に発売される。
1988年の氷室京介ソロ活動開始以降、その軌跡を見つめてきた音楽ジャーナリスト・田家秀樹。ファンクラブ会報誌『KING SWING』でのインタビュー・ライブレポートに加え、音楽雑誌で掲載した記事も含めて、年代順に編纂。そこから見えてくるのは〝氷室京介〟というブレない生き様だった。
1988年~2007年を編纂した「Ⅰ」、2008年以降を編纂した「Ⅱ」を布張りの上製本として上梓。その2冊を特製スリーブに収納したファン必携の愛蔵版。
『KYOSUKE HIMURO since 1988』
著者:田家 秀樹
定価:¥12,000(税込)
※本体価格:10,909円
発売日:2021年2月18日 (木)
装丁:四六判・上製布張り・2冊組(Ⅰ・Ⅱ)
各600頁予定・豪華スリーブ・
オリジナル・ポストカード封入
発行:KADOKAWA
氷室京介関連サイト
公式HP:
Twitter:@HIMURO_COM