DIYで作業小屋を作ってみた【柱編】
レシピの概要
かかった費用
50000円
所用時間
1日
材料
ヒノキ材75×75×4000mm(16本)
2×4材、防腐剤入り12F(15本)
シンプソン金具L字型(32本)
コーススレッド75mm(1箱)
コーススレッド90mm(1箱)
仮留め用の端材(8本)
工具
スライド丸ノコ
インパクトドライバー
ディスクグラインダー
水平器
脚立
クランプ
作り方
STEP1
STEP2
STEP3
STEP4
STEP5
STEP6
STEP7
STEP8
STEP9
STEP10
STEP11
STEP12
STEP13
STEP14
STEP15
レシピのコツ・ポイント
柱を仮留めする時は、常に水平器やメジャーで測りながらとめたほうが誤差が少なくて済みます。軒桁も同様です。一般的な板材の幅を考え、柱の間隔を約90cm以内にしたほうが壁が貼りやすくなります。
やってみた感想
ビス留めの順序を間違えると「あ、これを先に留めたらこっちが合わなくなくなる!」となったりするので、仮合わせして常に全体をよく考えながらビスを打った方がいいなと思いました。