ウイルス対策用にUV殺菌ライト照射器を作ってみた
レシピの概要
かかった費用
3000円
所用時間
1時間
材料
UVライト(1)
サドルバンド(2種類)
木材(少量)
バネ(1個)
アルミテープ(1mくらい)
工具
テーブルソー
ディスクグラインダー
インパクトドライバー
作り方
STEP1
STEP2
STEP3
STEP4
STEP5
STEP6
STEP7
STEP8
STEP9
STEP10
STEP11
STEP12
STEP13
レシピのコツ・ポイント
UVの波長が280nm以上だと、UVレジンは硬化できても殺菌には意味が無いらしいので280nm以下(できれば260nm以下)を選ぶと良いと思います。そのライトが本当にその波長を出しているかは、波長の計測器を持ってないので信じるしかありませんが(苦笑) ※UVライトがすべての細菌・ウイルスを除去できる保証はありません。あしからず。
やってみた感想
市販の入れ物タイプのUVライトだと小さい物が多く、価格も高くなるので、自分で作れば自分の好きな大きさにできて便利です。くれぐれもUV光を直視しないようにし、自分が浴びないように注意して有効に利用したいと思います。色合いが・・・キテレツ大百科(昔やってたアニメ)の道具っぽくなってしまったけど、これはこれでいいかなと。