「フリマ」とは|おとなの住む旅 用語解説

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「フリマ」とは

「フリマ」とは、英語で『Flea Market』、「フリーマーケット」の略称。

自宅の押し入れに眠っている不用品などを、広場などに集めて交換、または売買をする青空市や蚤の市のことを指します。

新型コロナウイルス感染症の影響により、外出を自粛し家の中で過ごす時間が増加。

その中でネットを利用するシニア層(デジタルシニア)が増えており、フリマアプリを活用する高齢者が急増中とのことで、今回は「フリマ」や「フリマアプリ」について用語解説します。

コロナ禍で「フリマアプリ」を利用する高齢者が急増中

「フリマアプリ」とは「フリマ」をするアプリのこと。

スマホで不用品を撮影し出品すると、欲しい人が買ってくれるネット上のフリーマーケットです。
「ヤフオク」などのオークションアプリと違うところは、フリマアプリでは自分で値段が付けられるという点。

高齢者でもスマホで撮影して、商品の説明文や注意点を入力するだけで簡単に出品することが可能です。

シニア向けコミュニティサービス「趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)」では、オンラインでの「シニア向けフリマアプリ教室」を開催しており、「楽天」が運営するフリマアプリ「ラクマ」のサービス説明や出品方法、売れた後の対応方法、商品を購入する方法などを、高齢者にレクチャーしています。

「趣味人倶楽部」が実施したアンケートによると、「新型コロナウイルス感染拡大前と比べて、家で費やす時間が増えたもの」の約3割が「不用品の片づけ/処分をする時間」と回答。
断捨離をする高齢者が増えています。

高齢者にオススメのフリマアプリ2選

1.『メルカリ』

TVのCMでお馴染みのフリマアプリ『メルカリ』は、フリマアプリの代表的存在。

利用者が圧倒的に多いので、出品した商品が売れやすいことがメリットです。また、出品されている商品数も多いので、お目当ての商品が見つかりやすく売買が楽しめます。

月額利用料は無料ですが、商品が売れたときに販売価格の10%の手数料が取られます。

2.『ラクマ』

「楽天」が運営するフリマアプリが『ラクマ』。

『メルカリ』と違う点は、販売手数料が無料という点です。月額利用料なども不要なので、すべて無料で利用できます。