【読書の秋におすすめ】高齢者(シニア)に読んで欲しい本・書籍まとめ

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新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、お家時間が格段に増え、時間を持て余している方もおられるのではないでしょうか。

今回は、読書の秋におすすめな高齢者(シニア)に読んで欲しい本・書籍を5冊ご紹介します。

1.『歩き続ける力』三浦雄一郎 著
2.『長生きの統計学』川田浩志 著
3.『パソコンで描く「絵」の描き方』堀内辰男 著
4.『100歳まで元気でボケない食事術』堀江ひろ子・ほりえさわこ 著
5.『人生は七転び八起き』内海桂子 著

1. 『歩き続ける力』三浦雄一郎 著

三浦雄一郎氏著書『歩き続ける力』

最初にご紹介するのは、シニアの皆さんから「勇気がもらえる」と支持を集めている本。
三浦雄一郎氏の著書『歩き続ける力』です。

・タイトル:『歩き続ける力』
・著者:三浦雄一郎
・出版社:双葉社
・ページ数:176ページ
・発売日:2019年4月10日

この本では、高齢でも健康を保てる「歩く力」の身につけ方を、写真や図でわかりやすく紹介。

三浦雄一郎氏が65歳を過ぎて若さを取り戻し、86歳に至るまで歩き続けることができた経緯と、その手段である「歩く健康法」を具体的に記されています。

『歩き続ける力』【目次】
○第1章 三浦雄一郎が歩き続けられる理由
○第2章 歩き続けるために必要なこと
○第3章 「歩き続ける力」を身につける方法
○第4章 歩き続けるための日常生活

2.『長生きの統計学』川田浩志 著

『長生きの統計学』川田浩志 著

次にご紹介するオススメな本は、SNSで「データに基づいた健康法が役に立つ」と話題になっている本。
東海大学教授で内科医である川田浩志氏の著書『長生きの統計学』です。

・タイトル:『長生きの統計学』
・著者:川田浩志
・出版社:文響社
・ページ数:224ページ
・発売日:2017年3月15日

この本では、ハーバードや国家機関などの統計データに基づいた真実の健康管理術を集め、わかりやすく紹介されています。

“死亡リスクを下げるならコーヒーは1日何杯までOKか?”など、クイズ形式で楽しみながら学べる書籍です。

『長生きの統計学』【目次】
○第1章 食事編
○第2章 生活習慣編
○第3章 運動編
○第4章 メンタル編

3.『パソコンで描く「絵」の描き方』堀内辰男 著

パソコンで描く『絵』の描き方 著者:堀内 辰男

最近、スマホやパソコンに触れる機会が増えた高齢者の方にオススメな本が、堀内辰男氏の著書『パソコンで描く「絵」の描き方』。

御年79歳の堀内辰男氏は、パソコンの表計算ソフトExcel(エクセル)を使い、浮世絵や日本画など緻密な絵画を描くパソコン画家として活躍。公民館でExcel画教室の講師も努めています。

・タイトル:『パソコンで描く「絵」の描き方』
・著者:堀内辰男
・出版社:マガジンランド
・ページ数:128ページ
・発売日:2019年5月29日

この本では、堀内辰男氏が定年退職後に独自に開発したエクセルで誰でも描ける手法を、画面写真を豊富に使ってわかりやすく解説しています。

シニア講習会も大好評とのことで、デジタルシニア必見の書籍です。

『パソコンで描く「絵」の描き方』【目次】
○A 準備
○B パソコン画
○C 「絵」としてのパソコン画

4.『100歳まで元気でボケない食事術』堀江ひろ子・ほりえさわこ 著

『100歳まで元気でボケない食事術』堀江ひろ子・ほりえさわこ 著

なんと言っても、いつまでも健康で長生きしたい方にオススメな本が、料理研究家であり栄養士・堀江ひろ子氏とほりえさわこ氏の著書『100歳まで元気でボケない食事術』です。

・タイトル:『100歳まで元気でボケない食事術』
・著者:堀江ひろ子・ほりえさわこ
・出版社:主婦の友社
・ページ数:160ページ
・発売日:2019年12月15日

この本では、“100歳を超えている方の元気の秘訣”を、御年104歳になる堀江正夫さんが毎日実際に食べている健康長寿レシピや食事術などで詳しく解説。

材料やレシピは使いやすい物が多く、楽しめて活用しやすいと評判の一冊です!

『100歳まで元気でボケない食事術』【目次】
○堀江家の食事術が健康長寿に効く理由
○シニアに不足する栄養素がとれ、作りやすく食べやすい60レシピ
○「毎日5粒」ひいじいの長寿豆レシピ
○オオママの長寿レシピ
○ひいじいオリジナル「正夫体操」

5.『人生は七転び八起き』内海桂子 著

『人生は七転び八起き』内海桂子著 単行本

最後にご紹介するオススメな本は、8月22日に97歳でお亡くなりになられた女性漫才師・内海 桂子氏の著書『人生は七転び八起き』です。

・タイトル:『人生は七転び八起き』
・著者:内海桂子
・出版社:飛鳥新社
・ページ数:192ページ
・発売日:2020年9月10日

この本では、決して順風満帆ではなかった内海桂子師匠の七転八倒の人生から得た教訓や知恵が赤裸々に綴られています。

挿画は矢部太郎さんが担当し、「特製ことだまポストカード」が初版購入特典として付きます。

コロナ禍で、生きづらさを感じている人、一歩を踏み出せない人、停滞している人、悩めるすべての方々にオススメな書籍になっています。

『人生は七転び八起き』【目次】
第1章 転んでもただでは起きぬなにごとも
第2章 年齢を重ねて思うこと、いろいろ
第3章 健康に生きる。百歳の壁もなんのその
第4章 歩き続けるための日常生活