PSG対マルセイユの宿敵ダービーは終了直前に5人が退場する荒れた展開となった。
ネイマールは相手DFアルバロ・ゴンサレスから人種差別を受けたと主張している。ネイマールはマルセイユの10番を背負うディミトリ・パイェットともいがみ合いになった。
そのパイェットは先日もSNS上でPSGを小馬鹿にしていたのだが、またやったと話題になっている。その雑コラージュ画像がこちら。
アルバロ・ゴンサレスに抱かれる犬の顔がネイマールに…。
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これは夏にヒットしたマルセイユのラッパーが歌う「Bande organisée」(上記動画)が元ネタだそう。