パネル展「古関裕而と福島民報」 第2弾始まる

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古関さんを取り上げた紙面のパネルに見入る来場者

 福島民報に取り上げられた福島市出身の作曲家古関裕而さんの紙面を紹介するパネル展「古関裕而と福島民報」第二弾は十三日、市内本町のまちなか交流施設「ふくふる」で始まった。二十七日まで。

 福島民報社の主催。「オリンピック・マーチ」作曲の記事(一九六四〈昭和三十九〉年)や、芸能県人会結成の記事(一九八一〈昭和五十六〉年)など新たにパネル化したものを含む十二点を展示している。

 会場を訪れた市内の佐藤芳子さん(84)と大宮俊子さん(78)は「展示を通し、改めて偉大な人だったのだと再認識できた」と語った。

 入場無料。時間は午前十時から午後七時まで。

 市内のふくしん夢の音楽堂(市音楽堂)でも三十日まで、パネル展を催している。