風水害への備え×新しい生活様式

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近年、短時間強雨などによる風水害が全国的に多く発生しています。区内では、昨年10月、令和元年東日本台風による浸水被害が発生し、緊急避難場所に避難した人の数が8,000人を超える事態となりました。台風シーズンを迎えるにあたり、新しい生活様式も踏まえて、日頃から備えるための役立つ情報を紹介します。

■非常時に必要な防災用品を準備し、持参しましょう
・飲料水
・非常食
・救急医薬品
・携帯トイレ
・ウェットティッシュ
・常備薬
・歯ブラシ・口腔(こうくう)ケア用品
・モバイルバッテリー・充電器
・着替え
・ゴミ袋
・スリッパ
・マスク
・アルコール消毒液
上記など各家庭の事情に合わせたものを用意し、避難の際に持参しましょう。
こちらに掲載しているのはあくまで一例です。

■避難場所は複数用意しましょう
避難場所での密集を避けるために、安全な場所にある親戚や知人宅への早めの避難も、あらかじめ選択肢の一つとして積極的に検討してください。
避難場所では、感染症対策として必ずマスクの着用をお願いします。手洗いや手指の消毒、咳エチケットなど基本的な対策を行ってください。

■風水害時の行動を考えておきましょう
あらかじめ各自で避難行動を考える「マイタイムライン」を作成することも大切です。

■物を用意するだけが備えではありません
令和元年東日本台風では、自主防災組織や町会の皆さんの協力で避難所を運営することができ、地域の支え合いや顔の見える関係の大切さなど、地域のつながりが重要であることが再確認されました。

■check!
市ホームページの情報も確認しましょう
お役立ち冊子「備える。かわさき」では防災用品なども紹介しています。