長谷川京子、木村多江、貫地谷しほりがシングルマザーを熱演!奇跡のような実話をオムニバスドラマ化

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10月1日(木)21時より、フジテレビでは秋の特別番組『3人のシングルマザー~すてきな人生逆転物語~』が放送される。

苦境に立たされた3人のシングルマザーが、あるきっかけで人生を好転させた奇跡のような実話をオムニバスドラマ形式で描く。長谷川京子、木村多江、貫地谷しほりが出演し、三者三様の母親役を演じる。

今作は、さまざまな事情から女手ひとつで子どもを育てることになり、時に孤独を感じたり時に葛藤したりしながらも子どもへの深い愛情を力強い原動力にして、人生を好転させたシングルマザーの人生を描いていく。新型コロナウイルスという未曽有の事態に直面し、誰もが先行き見えない不安を抱えながら今を生きるすべての人へ希望を贈る、感動の実話のドラマ化。

『おかんのために』
出演:長谷川京子 脚本: 山内正之

長谷川京子が、甲子園での優勝を夢見る息子を支えるシングルマザーに

長谷川が演じるのは、原因不明の病を抱えながら甲子園での優勝を夢見る息子を支える母、前原真弓(まえはら・まゆみ)。働きながら2人の子どもを育てる真弓。

裕福とはいえない状況に遠慮する子どもたちに、真弓は「あんたらがやりたいことはお母ちゃんがかなえたる!」と背中を押す。

そして、息子は野球を始めることに。甲子園に出場して優勝する夢を持つ息子は、念願かなって、高校野球の強豪校・大阪桐蔭高等学校への進学が決まる。

しかし、その矢先、原因不明の病が見つかってしまう。医師からは「命のために野球は諦めて」と言われるが、息子の決意は固い。子供の夢を応援すると決意した真弓の心は揺れ動き…。

『東大とグリーンカレー』
出演:木村多江 脚本:森ハヤシ

木村多江が、息子2人を東大合格に導くシングルマザーに

木村が演じるのは、思春期を迎えた2人の息子とガチンコでぶつかり合い東大合格へと導いた母、水川早苗(みずかわ・さなえ)。

最愛の夫を病気で亡くした早苗は、コンビニエンスストアでパート勤務をしながら2人の息子を育てている。ある日、高校一年生の長男の三者面談で「欠席が多く、志望する大学合格は厳しい」と担任から告げられる。

早朝から夜まで働きづめの早苗は知らなかったのだ。問い詰めるも、いら立ちを募らせた長男は家の壁を殴り、穴を開けてしまう。夫を亡くした時に、自分が息子たちを守ると誓ったのに…と打ちのめされてしまう早苗。険悪な水川家だが、長男が母・早苗に宛てた一通の手紙によって大きく変わろうとしていた――。

『夢をかなえる手帳』
出演:貫地谷しほり 脚本:森ハヤシ

貫地谷しほりが、年商1億の大ヒット商品を考案したシングルマザーに

貫地谷が演じるのは、かけがえのない息子のため、貯金数千円から年商1億の大ヒット商品を生み出した母、須藤美鈴(すどう・みすず)。

美鈴は、事務員とヨガインストラクターのダブルワークで、幼い息子と接する時間もなかなか取ることができずにいた。

そんなある日、「僕なんて生まれてこなければ良かった」と涙する息子。ショックを受ける美鈴の目に、ふと学生時代に書いていた手帳が飛び込んでくる。夢や目標を書いていた手帳を、もう一度始めてみることに。すると、毎日が少しずつ変わり始め…。

左から)木村多江、長谷川京子、貫地谷しほり

<長谷川京子 コメント>

――今作の出演オファーを聞いた時、どんなふうに思いましたか?

お子さんが2人いらっしゃったり、息子が野球をやっていたりなど共通点があったので、もし自分の息子が病気になってしまったら、自分は息子のやりたいことを諦めさせるのかどうするのか…すごく考えさせられるような気持ちになりました。

――今作の役柄についての印象は?

真弓さんは、シングルマザーで子ども2人を育てて、子どもの前では弱いところを見せずに常に明るいお母ちゃんに徹していました。

心中を思うと、心が砕けそうになったときもあると思いますが、とにかくきっとがむしゃらにやってきたのではないかと思います。

彼女の、子どもに注ぐ愛情の深さや大きさを自分がどのくらい表現できるか、挑戦だと思っています。

――視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。

子育てに正解不正解はないと思います。リスクを持っても子どもがやりたいと思うことを応援するのか、先回りしてリスクを回避するのか。

私は真弓さんと同じ前者だと思います。しかし、そこに正解はないので、そういう部分も、子供をもつ親御さんたちに見ていただいて、みなさんがどう感じるかを、私自身も知りたいです。

<木村多江 コメント>

――今作の出演オファーを聞いた時、どんなふうに思いましたか?

とても温かい家族の話、そして、女性の生き様を見ることができる役をいただき、うれしかったです。

――今作の役柄についての印象は?

台本を読んだ時、愛情に溢(あふ)れ、ひたむきで一生懸命生きている早苗さんと家族の愛の物語に、とても温かい気持ちになりました。ご覧になる方にもその温度が届くよう、ひたむきに演じたいです。

――視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。

心が折れてしまいそうな時、そこから一歩、また一歩と脆(もろ)さに揺れながら希望を見出す物語。やさしく素敵なお父さんと、傷つきながらも生きる子どもたちと母親。

初挑戦の空手での親子対決!?とともに、心をほっこりとしていただけたらうれしいです。

<貫地谷しほり コメント>

――今作の出演オファーを聞いた時、どんなふうに思いましたか?

母親になったことはないので、本当の意味で理解が追いついているかはわかりませんが、親が子を思う気持ち、子が親を思う気持ちというものは、いつの時代も変わらないのかなと思いました。

――今作の役柄についての印象は?

等身大な女性だと思いました。辛くても元気に沈みすぎないように、気をつけたいなと思っています。

――視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。

もしかしたら、工夫次第で自分らしく毎日を送れるのかもしれないと思いました。前向きな気持ちになれますので、ぜひご覧ください。