新型コロナ、中国本土で新たに12人感染確認 全て輸入症例

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新型コロナ、中国本土で新たに12人感染確認 全て輸入症例

始業式に臨む湖北省武漢市武漢中学の生徒。(9月1日撮影、武漢=新華社記者/肖芸九)

 【新華社北京9月16日】中国国家衛生健康委員会は16日、31省・自治区・直轄市と新疆生産建設兵団から受けた報告として、新型コロナウイルスの感染者が15日、新たに12人確認されたと発表した。内訳は四川省4人、上海市2人、福建省2人、浙江省1人、広東省1人、雲南省1人、陝西省1人で、全て輸入症例だった。新たな死者と感染の疑いがある患者は確認されなかった。

 15日の新たな退院者は11人で、経過観察が解除された濃厚接触者は569人だった。重症者は前日より1人減った。

 輸入症例の患者は現在143人(重症者ゼロ)で、感染の疑いがある患者はゼロだった。累計感染者数は2665人で、うち2522人が既に退院している。輸入症例での死者は確認されていない。

 16日午前0時時点の中国本土の感染者数は143人(重症者ゼロ)。感染者の累計は8万5214人で、退院者は8万437人、死者は4634人となった。感染の疑いがある患者はゼロで、特定された濃厚接触者は累計82万4092人、経過観察を受けている濃厚接触者は6576人だった。

 15日に新たに確認された無症状の感染者は16人で、全て輸入症例だった。同日に確定診断された無症状感染者は2人(すべて輸入症例)、14人(すべて輸入症例)が経過観察を解除された。現時点で経過観察を受けている無症状感染者は361人(輸入症例360人)となっている。

 香港・マカオ・台湾地区からの感染確認報告は累計5520人で、うち香港特別行政区が4975人(退院4646人、死亡102人)、マカオ特別行政区が46人(全て退院)、台湾地区が499人(退院476人、死亡7人)だった。