神恵内村議会 核ごみ請願を継続審査

住民説明会も

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核のごみの最終処分場選定をめぐり、地元の商工会から調査への応募の検討を求める請願が提出された後志の神恵内村の村議会はきょう16日、請願の採択について継続して審査することを決めました。村議会には今月、最終処分場選定をめぐって地元の商工会から調査への応募の検討を求める請願が出されました。これを受けて、きのうの本会議で請願についての審査を委員会に一任することが決まり、きょうは午前10時から委員会での審査が続きました。請願を採択するかは、きょう決まる見通しでしたが、最終処分についての理解を深めるため引き続き審査することとなりました。村議会は今後、国に対して住民説明会を開催するよう求め、説明会を経た上で請願を採択するか決める方針です。最終処分場選定に向けた調査への応募については寿都町でも議論が進んでいて、片岡春雄町長は住民投票ではなく議会の場で応募するかどうか決めるとしています。