太宰府市と西鉄が“まちづくり協定”

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太宰府市役所・16日

太宰府市と西日本鉄道がまちづくりでタッグを組みます。

太宰府市と西鉄は、16日「まちづくりに関する包括連携協定」を結び、人口減少や、コロナ禍での観光客の減少といった課題に連携して取り組んでいくと発表しました。

沿線の魅力向上や活性化、地域全体の観光や経済の振興など、5分野にわたり、市の文化や歴史といった地域資源を生かしたまちづくりを目指します。

第一弾としては、西鉄のお得な「太宰府散策きっぷ」の割引率のアップなどを検討しているということです。

楠田大蔵市長は「新型コロナという共通の脅威に互いに立ち向かい、地域を活性化していきたい」と、期待を寄せると西鉄の倉富純男社長も「西鉄にとって太宰府市は重要な拠点。

観光の復興などに力を入れていく」としました。