JR西日本 過去最大2400億円赤字へ 運賃改定など検討

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JR西日本が、過去最大の赤字の見通し。

JR西日本は、2020年4月から2021年3月末までの業績予想について、売上高は、前年比4割減の9,200億円となり、最終的な損益が2,400億円の赤字となる見通しだと発表した。

JR西日本発足以来、最大の赤字。

特に鉄道の利用客の減少が著しく、年度末にかけて、6割程度までゆるやかに回復したとしても、鉄道事業の収入は、前年の半分ほどのおよそ4,400億円にとどまる見込み。

JR西日本は、安全確保にかかる費用は維持したうえで、コストの削減に取り組むとともに、深夜帯のダイヤの見直しや運賃の改定を検討をすることにしている。