松本氏 3期目出馬へ 浦添市長選 残る課題解決に意欲

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【浦添】来年2月に任期満了を迎える浦添市長選に向け、現職の松本哲治市長(52)は16日、3期目を目指し出馬することを表明した。市議会定例会で濱崎早人氏の一般質問に答えた。

 松本市長は「3期目の挑戦を目指し、出馬することを念頭に日々精進して取り組んでいく」と答弁した。2期目までに取り組んだ浦添西海岸開発や待機児童解消などについて「一定の成果を出した」と総括した。てだこ浦西駅周辺の町づくりや米軍牧港補給地区(キャンプ・キンザー)の跡地利用を残る課題として挙げ「『市民と共に』というテーマを続けながら、難しい判断を行っていきたい」と意欲を示した。

 松本市長は1967年10月生まれ、市宮城出身。米カリフォルニア大学バークレー校修士課程修了。NPO法人代表を経て2013年の市長選で初当選を果たし、現在2期目。