『恐怖新聞』主演・白石聖「黒木瞳さんを本当の母のように信頼しています」

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9月19日放送予定の4話より

ヒロインが鮮血を浴び、衝撃的な事故死シーンが描かれるなど、深夜枠ならではの攻めたホラー描写が話題のドラマ『恐怖新聞』(フジテレビ・東海テレビ 毎週土曜日23時40分~24時35分放送)。

このドラマで、様々な怪異に巻き込まれていく女子大生 小野田詩弦を熱演しているのが白石聖だ。本作がドラマ初主演となる白石が、劇中で詩弦の母・小野田歌子を演じる黒木瞳について語ってくれた。

本編では親子の絆を感じさせつつも、隠された何かがあるようにも感じさせる母娘。現場ではどのような様子なのだろうか。

「このドラマの中田秀夫監督と黒木瞳さんは、私にとって頼れる存在。黒木さんは私の母親役なのですが、現場でも、本当の母のように信頼できる方なんです」

黒木瞳との「母娘」エピソードを白石に訊いた。

「撮影初日に演技に入り込み過ぎて酸欠状態になってしまった時、黒木さんが私の背中を優しく擦ってくださったんです。また、私が泣いてすがり付くような親子のシーンの撮影でも、優しくリードしていただきました」

白石は黒木から「現場での気持ちの切り替え方」も学んだという。

「ホラー作品ということもあり、叫んだり、恐怖でこわばった表情のシーンが多く、撮影現場では段取りの段階から常に表情が険しくなっていました。
自分では、どう切り替えたらいいのか、わからなかったんです。そんなとき、黒木さんに『本番前に、一度笑うといいのよ』って言われたんです。カメラが回っていない時の、気持ちのオン・オフの切替の方法などを教えていただき、励みになりました」

ドラマでは、恐怖描写だけでなく白石と黒木の『母娘シーン』にも注目だ。

しらいしせい
1998年8月10日生まれ。神奈川県出身。2016年、ドラマ『AKBラブナイト 恋工場』(テレビ朝日)で女優デビュー。2019年、リクルート『ゼクシィ』の12代目CMガールに起用される。現在放送中のドラマ『恐怖新聞』(東海テレビ)にて連ドラ初主演