令和の「Z」はどうなる? 「フェアレディZ」プロトタイプを実車確認!

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日産自動車は7代目となる「フェアレディZ」のプロトタイプを公開した。50年におよぶ歴史を持ち、日産のというよりも、もはや昭和のアイコンとでも呼ぶべきスポーツカーは、令和の時代にどんな姿で再誕するのか。その全貌を19枚の写真でじっくりとご覧いただきたい。

世界が注目する次世代“Z”のプロトタイプ

5月に公開となった「Nissan A-Z」の動画内でも登場が予告されていた「フェアレディZ プロトタイプ」。日本を代表するスポーツカーの1台であるだけに、その予告はモーターファンから大きな注目を集めていた。

9月16日の公開に際し、日産の内田誠社長兼CEOは「ピュアスポーツカーの『Z』は、日産のスピリットそのものです。そして、今取り組んでいる事業構造改革『NISSAN NEXT』にとって、とても重要なものでもあります。Zファンである私が今日、『フェアレディZ プロトタイプ』を発表できることを誇りに思います」とコメントを寄せている。

「フェアレディZ プロトタイプ」について現時点で判明しているのは、内外装のデザインが一新されたことと、V6ツインターボエンジンとマニュアルトランスミッションを組み合わせたパワートレインを搭載することの2つだ。

日産に脈々と受け継がれるフェアレディZのDNAは、次期モデルでどのような進化を遂げるのか。プロトタイプの姿から思いをはせてみるのも一興だ。

■「フェアレディZ プロトタイプ」スペック
エンジン:V6 ツインターボ
トランスミッション:6速マニュアルトランスミッション
全長×全幅×全高:4,382mm×1,850mm×1,310mm
ホイール・タイヤ寸法:フロント255/40R19、リア285/35R19

安藤康之

あんどうやすゆき