ABEMA新ドラマ『17.3 about a sex』の主題歌に、まるりとりゅうがの書き下ろし曲「ONE STEP」が決定

ABEMAが、9月17日(木)よる11時から初回配信を開始する新オリジナル連続ドラマ『17.3 about a sex』の主題歌にまるりとりゅうがの書き下ろし新曲「ONE STEP」が決定したことを発表した。

新ドラマ『17.3 about a sex』は、永瀬莉子、田鍋梨々花、秋田汐梨がトリプル主演を務める17歳の女子高校生3人が恋にセックスに揺れ動くリアルな心情を描く、ひと夏の青春恋愛物語。「初体験の世界平均年齢は17.3歳――」とあるサイトに載っていた情報をきっかけにして、彼女たちがなんとなく持っていた"性の価値観"が揺らぎ始める。誰にも聞けなかった、恋、そしてキスの先にある性に初めて向き合い、自分たちの足で”オトナ“へと踏み出す中で、揺れ動くリアルな心情をピュアに過激に描く。

この度主題歌に決定したまるりとりゅうがはSNSを中心に活動し、「SNS発のブレイクアーティスト」として注目を集める男女ユニット。そんな、まるりとりゅうがの新曲「ONE STEP」が、新ドラマの主題歌に決定した。「ONE STEP」は、ドラマために書き下ろされたアップテンポな応援ソング。キスの先への期待と不安で揺れ動く主人公3人の“ワンステップ”を応援するポジティブなメッセージが込められており、ドラマを更に盛り上げる。

MaRuRiは「この楽曲はABEMA新ドラマ『17.3 about a sex』の主題歌のお話をいただいてからRyugaくんが書き下ろした新曲です!恋する女子高生達が色々なことを通して物語が展開していくので、23歳のわたしも歌ってる時は女子高生になりきって歌わせていただいてます!笑 この曲を聴いて少しでも片想い中の女の子が自信を持ってくれたり、背中を押したりできればいいなとおもっております!」とコメントし、Ryugaは「『ONE STEP』は、女性が自分自身のコンプレックスや悩みなどを乗り越えるため勇気を出して踏み出す一歩を応援できるような曲になっています!」とコメントを寄せている。

日本で一番ティーンに支持されている「ABEMA」が送る、恋愛の憧れの先にある期待と不安など揺れ動く17歳のリアルな心情を描いた、新しいカタチの恋愛ドラマ『17.3 about a sex』は、 9月17日(木)よる11時より1話から3話を一挙配信。

■新オリジナル連続ドラマ『17.3 about a sex』番組概要

初回配信日程:2020年 9月17日(木)夜11時~

(初回配信のみ1話から3話を一挙配信、以降1話ずつ配信)

番組URL:

「ABEMA」公式YouTube

※提供画像 (C)AbemaTV

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