収穫前の農作物被害すでに約30件…盗難防止策を北海道警とJAが協議 出入口の鍵や防犯カメラ存在告知を

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北海道各地で"収穫前の農作物の窃盗被害"が相次ぐなか、北海道警察は9月17日、JA北海道中央会と対策について話し合いました。

北海道警察とJA北海道中央会が開いた、農畜産物の盗難防止に関する会議。

北海道内での窃盗被害は、2020年約30件にのぼり、7月には北海道南部の厚沢部町でメロン200個が盗まれました。

会議では農業用ハウスの出入り口に鍵をかけることや、防犯カメラの存在を伝えるステッカーを貼るなどの対策が紹介されました。

今後、農家に注意を呼び掛けます。

JA北海道中央会 小野寺俊幸 会長:「農家や関係する人に啓発をしていきたい」

9月18日は北海道道警察の担当者が実際に農地を訪れて、防犯のポイントなどについて助言するということです。